2024年7月・8月動画コメ返など
こんにちは、つぶやきPです。
以前も動画やブログでお伝えしたように、2024年度は月ごとのコメ返をその次の月の第一週の週末に行うことにしました。今回がその試みの1回目ですね。
どうでもいいことだけどつぶやき動画の年度が6月に始まるせいで「今年」とかの言葉を安易に使えないのやりにくいな 今年もうあと3か月で終わるし
これが最初に来るの、なんか縁起が良いね。
久々に投稿してちゃんとコメントが来ると、「ああ戻ってきてよかったんだな」と安心します。ありがとうございます。
これは小ネタなんですが、動画冒頭のポッキーは動画最後でちゃんと減っています。キミは気づいたかな?
「ウニかと思った」
ポッキーの話ですね。ポッキーを盆に載せるときって方向をそろえて置くのが見栄えの観点からして一般的かなと思ったのですが、 人が四方にいてつまむための盆で、しかもポッキーしか載せないとなれば、取りやすいように角度を散らせるかなと考えこの置き方になりました。
それにしてもポッキーを描くのがダルすぎたので、ダルいなりに楽に描こうとしたポッキーメイキングを載せておきます。参考になるかはわかりません。
「AKAITOさんがたくさん喋ってる…」
フリップ持ってくるとほとんど喋らなくなっちゃうからね 冒頭でたくさん喋っておかないとね
「ありがとう」
(「生きててくれてありがとうとか?」のくだり)
えっ……あ……アリガトウゴザイマス……
「建物の縮尺からして違う」
わかる~~~ビルの階数とか桁違いになりますよね
東京で目的地に行くとき、「駅自体が馬鹿でかい(出口までが長すぎる)」ということを考慮しなければならないということをいつも忘れます。よくなさすぎる。
「内容的に共感しやすかったのかも」
(YouTubeで伸びたつぶやき動画についてのコメント) 津軽海峡が!? いや東京のエスカレーターのほうか
みんな「刺されるかも……」って思いながらエスカレーター乗ってるのかな……
「たぶんつべのほうはサムネのインパクトだけで勝負が決してる」
これはマジでそうだと思いますね。
私のYouTubeで圧倒的に伸びてるのは「Monster(skilletの方)」と「大富豪」なんですが、 前者は本家動画が驚異の4億再生という超有名っぷりであり、なおかつその本家のサムネに寄せたサムネにしたからだと思いますし、 後者も「THE・YouTube」という感じのキャッチ―なサムネにしたから伸びたんだと思います。
あと余談で、動画内では「一部の伸びてる動画から人が入ってきてるんだと思う」と言いましたが、 「Monster」に関しては「再生された地域」のトップにアメリカが入ってきてるくらいには海外にウケてる感じなので 「Monster」自体は新規視聴者にはあまり繋がってない可能性があると推測していました。 しかしYouTubeアナリティクス確認したらMonsterから登録した視聴者が78人いるとのことだったのでめっちゃ繋がってました 申し訳ございませんでした
(ちなみに大富豪からは64人入ってるらしい)
「おーりーひーめー」
ひーこーぼーしー
4文字ならなんでもできるねこれ……
「ブルドッグソースは関東で強いブランド」
そうなのか~
中濃ソースはたまにスーパーで探してみて、ブルドッグの中濃ソースを見つけては「知ってる中濃ソースじゃない……しらん……こわ……」ってなってたんですが、 西出身の癖に中濃ソースが家庭で使われていたというねじれがこのような奇妙な現象を起こしているのかもしれませんね。
その他YouTubeでもこちらの動画にてたくさん復帰お祝いのメッセージをいただけまして、大変嬉しかったです!
YouTubeではだいたい別個返信を行っているのでこちらでは基本とりあげませんが、YouTubeの方で「懐かしい感じがしてすごい好き」って言われたのがなんとなく印象的でしたね。
確かに字幕は何も飾らないゴシック、映像も古き良き紙芝居形式。そもそもトークロイドというもの自体が「懐かしいもの」と化してるところはあるし、 私が使ってる音声自体もV1とかV2とかふっっるいのばかりなので、そういう要素のひとつひとつが懐かしさを醸し出しているのだと思います。 私がいろいろフォーマットやら何やらを変えたがらないからこうなってるというのもあるのですが。
トクロの新規シリーズが出たら現代寄りの編集をする可能性はありますが、今のところこのスタイルは貫いていこうかなーと思っています。
現代ではネットの「動画」って、「映画」や「ドラマ」「アニメ」とかとは別のジャンルの映像作品って感じになってるよなあと個人的に思います。
一番近いのはもちろんテレビだけど、万人に見やすく受け入れられやすい、局や番組が違ってもある程度統一感のあるテレビの編集に対し、 ネットの動画は個人で制作されている分各個人特有の編集の癖とかが如実に出ていて、テレビとはまた別の良さがありますよね。
もちろんテレビ並みに凝った編集がなされた動画は当然あるんですけど、じゃあテレビそのままかと言われると違うというか…… 個人でやってる分個人のこだわりややりたいことを思う存分に表現できるので、その編集者の感性がしっかり表に出て、視聴者と編集者の感性の合う合わないがはっきり出やすくなっているように思えます。
「なるべく万人が見やすい編集にする」テレビと「見たいものだけ見ればいい」ネットの動画との違いかもしれませんね。
一応言っておくと決してテレビを批判したいわけじゃないですし、テレビのリッチな編集も普通に好きだし「見やすくする」の基礎が詰まっているので学べることもたくさんあります。
というかそもそも「テロップ」って文化が好きなんですよね。テロップって文化、日本にしかないらしい。日本のバラエティで育ってよかった。
つい長々語ってしまったけど語ってる肝心の本人が「黒帯に無加工ゴシック文字のテロップ」「効果音・BGMほぼなし」とかいう編集やってるんだよな ハイ……語ってすみませんでした……
「カレーうどん食べたくなった時の白い服率、何?」と思ったから作った動画です。
ちなみに私は食べるのへたくそなので白い服着てカレーうどん食べたら高確率で汚します。
「ルカの頭w」
いいねコメントにも書いてたやつ
意外と我が家のメンツ、後頭部だけで誰なのか判断できますよね
「そういや上着は白かったな…(青マフラーしか見えてなかった)」
青のイメージ強いけどKAITOは白の面積の方が広いからね……
我が家のメンツ、白い服率高いですね。
「大事な事なので...」
三回言いました
あんまりつぶやき動画で私服を描かない=普段もあまり別の服を着ない という設定になっているので、 今回言いたいことと設定との矛盾が生じてやばい!となった結果こういうツッコミ方になりました。
つぶやき家の人たちが私服を着るのは、外で別の服着てきた方がいい場所だったり、あとはなんとなく気分で私服着たりとか、それくらいだと思います。 家の中では基本いつもの服でしょうね。
これ、YouTubeの方のコメントでAIイラストの話のことだと解釈されてて、「れ、令和~~~!!!」と叫んでしまいました。そうか令和だとそういう意味になっちゃうのね……
この動画の本来の意図なんですけれども、 たまーに「プロがありえん作画ミスをする」(教科書に作画ミスで腕が3本ある女の子の絵が描かれてたとか)という話が話題になったりするじゃないですか。 こういう話が妙に頭に残ってしまっており、しかも指ってぱっと見で本当に5本か不安になる見た目をしているため、 上手い絵を見かけた時に「この絵は作画ミスしてない?大丈夫?」という気持ちが過ってしまい、まず指の本数を数えて、「大丈夫だ、少なくとも指はちゃんと5本だ」と安心する、という癖がついてしまったのです。
たまにカートゥーン調であえて指が4本で描かれているという絵がありますが、そういうのも真っ先に気づきます。 「あっ!〇ッキーとかと同じやつだ!」ってなります(これはそういう絵柄というか技法だと知っているので作画ミスだとは思ってないです)。
AIイラストの話だと思われたのは、AIイラストの有名な話として「AIは手を描くのが苦手」というのがあるからだと思います。
私もその話は知っていたんですが、この話でひとつ思い出した曲があるので(布教も兼ねて)貼っておきます。アメリカ民謡研究会はいいぞ。
ちなみに私はAIイラストとかの技術は「へえ~おもしろいね」くらいの気持ちで見てます。
「何してもだめな日」ってこうなることが多いです。
ちなみにさば男くんが落としてるのは金属製の筆箱(落とすとめっちゃでかい音が鳴るやつ)なんですが、 このタイプの筆箱って小学生~中学生で使ってる人が増えるのにある程度年齢が上になると途端に誰も使わなくなって皆布製の筆箱を持ち出しますよね。
かんかんタイプの筆箱は扱いづらいということに気づいたからと言ってしまえばそれまでなんですが、一斉に見かけなくなるあの現象は一体何なんだと今でも思っています。
「握力の問題じゃないのか」
どっちかというと心理的な問題なのかもしれない……
11周年記念でリンちゃんが言いかけてた「めっちゃしょうもないから没にしたネタ」とはこれのことです。しょうもなすぎる。
でも思ったよりコメントとかで共感いただけて良かったです。なんかいいよね、あの感触。
これ今日のつぶやき動画でも言及しましたが、この後リベンジしたら取れました。
小学生くらいのときに太鼓の達人にガチハマりしていたのにグッズが全く手に入れられず、 そのせいでたまった鬱憤が大人になっても忘れられないせいで、 どんちゃんのグッズを見かけると未だに心がときめいてしまいます。
「あれは偶然前の人が強化手前でやめてないか運試しするゲーム」
それな~~~~~~~~~~~
これがあるのでやめるの悔しくて続けてしまいドツボにはまるということがよくあります。
「ギャンブルっぽいな」
子供が最初に対峙するギャンブルって、UFOキャッチャーかもしれない。
ちなみに私は「運が結果に大きく作用するゲーム」にあまりときめかないタイプなので、ギャンブルとか賭けはそこまで好きではないです。 「運がいいか悪いかだけの話やんけ……」となってしまう。
まあUFOキャッチャーに関してはある程度実力で取れる台もあるらしいんですけれどもね。台選びから重要になってくるっていよいよギャンブルっぽい
「いつも調声お上手すぎて感動します……」
え!?急に褒められるとびっくりする
ありがとうございます!!!!!!近頃は音声に細かいPITの揺らぎも加えたりしてるので、前よりもさらに喋りが自然になったんじゃないかなと思っています。
今回は余計なことをたくさんくっちゃべってしまった気がするが まあいいじゃないですかこんな日があっても
そういえばVM-1グランプリ2024のHPが公開されましたね! そろそろ台本書かないとかなりやばいです
今年は読ム-1勢も参加する可能性があるので、気が抜けないですね。読ム-1で7位だったから尚更。
いつもコメントやいいねなどありがとうございます!
特にニコニコが復活してギフト機能が使えるようになってから、早速ギフトもいただいております。本当にありがたい限りです。
それではまた10月に! ありがとうございました!
以前も動画やブログでお伝えしたように、2024年度は月ごとのコメ返をその次の月の第一週の週末に行うことにしました。今回がその試みの1回目ですね。
どうでもいいことだけどつぶやき動画の年度が6月に始まるせいで「今年」とかの言葉を安易に使えないのやりにくいな 今年もうあと3か月で終わるし
つぶやき動画11周年記念
これが最初に来るの、なんか縁起が良いね。
久々に投稿してちゃんとコメントが来ると、「ああ戻ってきてよかったんだな」と安心します。ありがとうございます。
これは小ネタなんですが、動画冒頭のポッキーは動画最後でちゃんと減っています。キミは気づいたかな?
「ウニかと思った」
ポッキーの話ですね。ポッキーを盆に載せるときって方向をそろえて置くのが見栄えの観点からして一般的かなと思ったのですが、 人が四方にいてつまむための盆で、しかもポッキーしか載せないとなれば、取りやすいように角度を散らせるかなと考えこの置き方になりました。
それにしてもポッキーを描くのがダルすぎたので、ダルいなりに楽に描こうとしたポッキーメイキングを載せておきます。参考になるかはわかりません。
「AKAITOさんがたくさん喋ってる…」
フリップ持ってくるとほとんど喋らなくなっちゃうからね 冒頭でたくさん喋っておかないとね
「ありがとう」
(「生きててくれてありがとうとか?」のくだり)
えっ……あ……アリガトウゴザイマス……
「建物の縮尺からして違う」
わかる~~~ビルの階数とか桁違いになりますよね
東京で目的地に行くとき、「駅自体が馬鹿でかい(出口までが長すぎる)」ということを考慮しなければならないということをいつも忘れます。よくなさすぎる。
「内容的に共感しやすかったのかも」
(YouTubeで伸びたつぶやき動画についてのコメント) 津軽海峡が!? いや東京のエスカレーターのほうか
みんな「刺されるかも……」って思いながらエスカレーター乗ってるのかな……
「たぶんつべのほうはサムネのインパクトだけで勝負が決してる」
これはマジでそうだと思いますね。
私のYouTubeで圧倒的に伸びてるのは「Monster(skilletの方)」と「大富豪」なんですが、 前者は本家動画が驚異の4億再生という超有名っぷりであり、なおかつその本家のサムネに寄せたサムネにしたからだと思いますし、 後者も「THE・YouTube」という感じのキャッチ―なサムネにしたから伸びたんだと思います。
あと余談で、動画内では「一部の伸びてる動画から人が入ってきてるんだと思う」と言いましたが、 「Monster」に関しては「再生された地域」のトップにアメリカが入ってきてるくらいには海外にウケてる感じなので 「Monster」自体は新規視聴者にはあまり繋がってない可能性があると推測していました。 しかしYouTubeアナリティクス確認したらMonsterから登録した視聴者が78人いるとのことだったのでめっちゃ繋がってました 申し訳ございませんでした
(ちなみに大富豪からは64人入ってるらしい)
「おーりーひーめー」
ひーこーぼーしー
4文字ならなんでもできるねこれ……
「ブルドッグソースは関東で強いブランド」
そうなのか~
中濃ソースはたまにスーパーで探してみて、ブルドッグの中濃ソースを見つけては「知ってる中濃ソースじゃない……しらん……こわ……」ってなってたんですが、 西出身の癖に中濃ソースが家庭で使われていたというねじれがこのような奇妙な現象を起こしているのかもしれませんね。
その他YouTubeでもこちらの動画にてたくさん復帰お祝いのメッセージをいただけまして、大変嬉しかったです!
YouTubeではだいたい別個返信を行っているのでこちらでは基本とりあげませんが、YouTubeの方で「懐かしい感じがしてすごい好き」って言われたのがなんとなく印象的でしたね。
確かに字幕は何も飾らないゴシック、映像も古き良き紙芝居形式。そもそもトークロイドというもの自体が「懐かしいもの」と化してるところはあるし、 私が使ってる音声自体もV1とかV2とかふっっるいのばかりなので、そういう要素のひとつひとつが懐かしさを醸し出しているのだと思います。 私がいろいろフォーマットやら何やらを変えたがらないからこうなってるというのもあるのですが。
トクロの新規シリーズが出たら現代寄りの編集をする可能性はありますが、今のところこのスタイルは貫いていこうかなーと思っています。
鏡音リン・レンのつぶやき(つぶやき'24.No.01)
現代ではネットの「動画」って、「映画」や「ドラマ」「アニメ」とかとは別のジャンルの映像作品って感じになってるよなあと個人的に思います。
一番近いのはもちろんテレビだけど、万人に見やすく受け入れられやすい、局や番組が違ってもある程度統一感のあるテレビの編集に対し、 ネットの動画は個人で制作されている分各個人特有の編集の癖とかが如実に出ていて、テレビとはまた別の良さがありますよね。
もちろんテレビ並みに凝った編集がなされた動画は当然あるんですけど、じゃあテレビそのままかと言われると違うというか…… 個人でやってる分個人のこだわりややりたいことを思う存分に表現できるので、その編集者の感性がしっかり表に出て、視聴者と編集者の感性の合う合わないがはっきり出やすくなっているように思えます。
「なるべく万人が見やすい編集にする」テレビと「見たいものだけ見ればいい」ネットの動画との違いかもしれませんね。
一応言っておくと決してテレビを批判したいわけじゃないですし、テレビのリッチな編集も普通に好きだし「見やすくする」の基礎が詰まっているので学べることもたくさんあります。
というかそもそも「テロップ」って文化が好きなんですよね。テロップって文化、日本にしかないらしい。日本のバラエティで育ってよかった。
つい長々語ってしまったけど語ってる肝心の本人が「黒帯に無加工ゴシック文字のテロップ」「効果音・BGMほぼなし」とかいう編集やってるんだよな ハイ……語ってすみませんでした……
KAITOと巡音ルカのつぶやき(つぶやき'24.No.02)
「カレーうどん食べたくなった時の白い服率、何?」と思ったから作った動画です。
ちなみに私は食べるのへたくそなので白い服着てカレーうどん食べたら高確率で汚します。
「ルカの頭w」
いいねコメントにも書いてたやつ
意外と我が家のメンツ、後頭部だけで誰なのか判断できますよね
「そういや上着は白かったな…(青マフラーしか見えてなかった)」
青のイメージ強いけどKAITOは白の面積の方が広いからね……
我が家のメンツ、白い服率高いですね。
「大事な事なので...」
三回言いました
あんまりつぶやき動画で私服を描かない=普段もあまり別の服を着ない という設定になっているので、 今回言いたいことと設定との矛盾が生じてやばい!となった結果こういうツッコミ方になりました。
つぶやき家の人たちが私服を着るのは、外で別の服着てきた方がいい場所だったり、あとはなんとなく気分で私服着たりとか、それくらいだと思います。 家の中では基本いつもの服でしょうね。
神威がくぽのつぶやき(つぶやき'24.No.03)
これ、YouTubeの方のコメントでAIイラストの話のことだと解釈されてて、「れ、令和~~~!!!」と叫んでしまいました。そうか令和だとそういう意味になっちゃうのね……
この動画の本来の意図なんですけれども、 たまーに「プロがありえん作画ミスをする」(教科書に作画ミスで腕が3本ある女の子の絵が描かれてたとか)という話が話題になったりするじゃないですか。 こういう話が妙に頭に残ってしまっており、しかも指ってぱっと見で本当に5本か不安になる見た目をしているため、 上手い絵を見かけた時に「この絵は作画ミスしてない?大丈夫?」という気持ちが過ってしまい、まず指の本数を数えて、「大丈夫だ、少なくとも指はちゃんと5本だ」と安心する、という癖がついてしまったのです。
たまにカートゥーン調であえて指が4本で描かれているという絵がありますが、そういうのも真っ先に気づきます。 「あっ!〇ッキーとかと同じやつだ!」ってなります(これはそういう絵柄というか技法だと知っているので作画ミスだとは思ってないです)。
AIイラストの話だと思われたのは、AIイラストの有名な話として「AIは手を描くのが苦手」というのがあるからだと思います。
私もその話は知っていたんですが、この話でひとつ思い出した曲があるので(布教も兼ねて)貼っておきます。アメリカ民謡研究会はいいぞ。
ちなみに私はAIイラストとかの技術は「へえ~おもしろいね」くらいの気持ちで見てます。
CYBER SONGMANのつぶやき(つぶやき'24.No.04)
「何してもだめな日」ってこうなることが多いです。
ちなみにさば男くんが落としてるのは金属製の筆箱(落とすとめっちゃでかい音が鳴るやつ)なんですが、 このタイプの筆箱って小学生~中学生で使ってる人が増えるのにある程度年齢が上になると途端に誰も使わなくなって皆布製の筆箱を持ち出しますよね。
かんかんタイプの筆箱は扱いづらいということに気づいたからと言ってしまえばそれまでなんですが、一斉に見かけなくなるあの現象は一体何なんだと今でも思っています。
「握力の問題じゃないのか」
どっちかというと心理的な問題なのかもしれない……
鏡音リンのつぶやき(つぶやき'24.No.05)
11周年記念でリンちゃんが言いかけてた「めっちゃしょうもないから没にしたネタ」とはこれのことです。しょうもなすぎる。
でも思ったよりコメントとかで共感いただけて良かったです。なんかいいよね、あの感触。
鏡音レンとKAITOのつぶやき(つぶやき'24.No.06)
これ今日のつぶやき動画でも言及しましたが、この後リベンジしたら取れました。
トレータ pic.twitter.com/JTgFe3hajU
— つぶやきP (@whispermovie) September 4, 2024
小学生くらいのときに太鼓の達人にガチハマりしていたのにグッズが全く手に入れられず、 そのせいでたまった鬱憤が大人になっても忘れられないせいで、 どんちゃんのグッズを見かけると未だに心がときめいてしまいます。
「あれは偶然前の人が強化手前でやめてないか運試しするゲーム」
それな~~~~~~~~~~~
これがあるのでやめるの悔しくて続けてしまいドツボにはまるということがよくあります。
「ギャンブルっぽいな」
子供が最初に対峙するギャンブルって、UFOキャッチャーかもしれない。
ちなみに私は「運が結果に大きく作用するゲーム」にあまりときめかないタイプなので、ギャンブルとか賭けはそこまで好きではないです。 「運がいいか悪いかだけの話やんけ……」となってしまう。
まあUFOキャッチャーに関してはある程度実力で取れる台もあるらしいんですけれどもね。台選びから重要になってくるっていよいよギャンブルっぽい
「いつも調声お上手すぎて感動します……」
え!?急に褒められるとびっくりする
ありがとうございます!!!!!!近頃は音声に細かいPITの揺らぎも加えたりしてるので、前よりもさらに喋りが自然になったんじゃないかなと思っています。
おわりに
今回は余計なことをたくさんくっちゃべってしまった気がするが まあいいじゃないですかこんな日があっても
そういえばVM-1グランプリ2024のHPが公開されましたね! そろそろ台本書かないとかなりやばいです
今年は読ム-1勢も参加する可能性があるので、気が抜けないですね。読ム-1で7位だったから尚更。
いつもコメントやいいねなどありがとうございます!
特にニコニコが復活してギフト機能が使えるようになってから、早速ギフトもいただいております。本当にありがたい限りです。
それではまた10月に! ありがとうございました!
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