2025年1月動画コメ返など
VM-1の結果、9位でした! 9位??????? 妙だな……
結果発表動画はこちら↓
まあこれについては後で詳しく触れましょう。。。
ということで今回も2025年1月分の動画のコメ返とかをしていきます。よろしくお願いします。
バナナイスのつぶやき(つぶやき'24.No.24)
バナナイスが正月の挨拶するのは2年ぶりですかね。いつも3人のポーズに迷います。
KAITOくんはかがんでないけどがっくんはかがんでいるというところが個人的なこだわりです。私の脳内ではKAITOくんは175cm前後くらいで、がっくんは190cm前後くらいだと思ってるので、実は結構身長差あるんですよね。それをね……表現できたらね……いいよね……
「あけおめー」
「今年もよろしく」
「今年も楽しみにしております」
あけおめ~~~
今年も楽しみされるの嬉しい! ほどほどに頑張っていこうと思います。
「なかよし」
なかよしなバナナイスいいよね~
KAITOくんとがっくんが仲いいのはわかりやすいけど、レン様もつんけんしながらなんやかんや付き合ってるし割とまんざらでもない、という雰囲気が好きです。
自分、キモヲタ語りしてもよろしいか?(クリックで展開・長文)
一見しただけだと、話し方とかからしてKAITOくんが一番幼く見えて、レンが思春期だけどなんか大人びて見えるんですよ。そんでがっくんは不憫な大人枠というか。
でも実際は違ってて、なんやかんやKAITOくんが一番年長者っぽい精神性してて、レンは子供らしいところがあって、がっくんは結局不憫な大人なんですよね。
つぶやき動画だとリンレンとがっくんの絡みが割と多めですが、がっくんは不憫な世話焼きの大人(後輩)なので先輩のリンレンからするといじりがいがあるんですよね。うちのがっくんとリンレンの年の差たった6ヶ月しかないけど。
そんな彼らをまたなんかやっとるわワハハと眺めるのがKAITOくんだったりルカさんだったりするんですね。
いやKAITOくんとリンレンも6ヶ月しか空いてないんですけど、ここの差は個人的に結構大きく感じています。
私がはじめてV2を導入し、半年後にV1も導入して、使い方を覚えたり、なんとなくトクロをしてみたり、今後どう使っていくかをいろいろ考えた密度の濃い1年を過ごしました。
リンレンを導入した頃にはもうだいぶいろいろと知識ややりたいことも固まっていたので、そうなる前のまだやることも固まってなかった時期を知っている二人は先輩風を吹かしているというわけです。
まあそういうの抜きにしても元々あの二人の性格が大人寄りというのもあるんですけどね。
ルカさんはわかりやすいけど、KAITOくんは優しい(というより柔らかい)人だと思われたいタイプの大人です。
だいぶ話が逸れましたが、うちのバナナイスもといKAITO&レン&がくぽは、「がくぽをいじり倒すレン」と、「普通に友達関係のがくぽとKAITO」という構図なのかなと思います。そういう形のなかよし。
つまりレンとKAITOは友達の友達ってことになってしまうんですけど、いやその言い方だと疎遠に思ってしまうけど別にここの二人も仲いいしレンもKAITOくんのこといじるときはいじるし、ちょっとひとことでスパっとは言い切れない関係性ですね。まあ人間関係って得てしてそうなので。
とにかくこの3人の関係性が好きだからこの3人のワチャワチャをもっと描きたいんだけどな~~~と思う今日この頃です。
【カバー曲】ココロオドル/nobodyknows+【AKAITO・たこルカ・CYBER SONGMAN】
毎年恒例のたこチゲNEOカバーです!
せっかくなのでこの機会にたこチゲNEOカバーのシリーズ(ニコニコ)と再生リスト(YouTube)を作ったよ↓
この7年の画力の進化とかを振り返ることができますね。
さて、後にTHE FIRST TAKE版を投稿するのになぜこの音源も別で投稿したかというと、 「VM-1結果発表までにせめて音源は出したかった」とか「前後や曲中のトクロがないバージョンも出したかった」とかももちろんあるんですけど、 やはりTHE FIRST TAKE版に対する『原曲版』を作っておきたかったからです。
THE FIRAT TAKEでココロオドルを見かけて「うわああああ前にニコニコでめっちゃココロジョジョル見てた!!!!」ってなった人は多かったと思います。まあ私の場合はそうじゃなくて「うわああああああ昔めっちゃ太鼓の達人で叩いた!!」だったんですけど。
懐かしさに加え、THE FIRST TAKEで再び歌われた(のに加えガチャピンとムックがTHE FIRST TAKE版で歌った)という印象が大きい曲なので、是非THE FIRST TAKE風で作ろうと前から思っていました。
THE FIRST TAKEの一番の売りは「アーティストが一発録りで歌うライブ感」というところにあります。しかしボカロでそれを表現するのはまあ難しい。
ということで比較対象を用意することにより、THE FIRST TAKE版は「ああ一発録りだから歌い方が少し違うな」とわかるようにしました。
それに伴い、こちらの原曲版はかなり原曲に忠実に、敢えてやや大人しめに歌わせてあります。
「ここかわいい」
間奏の大騒ぎ地帯ですね。作ってるときは若干「ここただの面白い場所にならないか?」と不安だったんですが、割と評判がよくて安心しました。ボカロにこういう大騒ぎさせるの難しいのよ……。
鏡音リンのつぶやき(つぶやき'24.No.25)
リンちゃんが言わなかった新発見の内容(マジでただの下ネタなので格納)
女性にとってトイレットペーパーは股間と尻を拭くものだが、男性にとっては尻を拭くものでしかない。
「きになるよ〜〜」
「言ってよ……」
君たち上の格納内容を見ても同じ台詞が言えるのか???
まあこれは思わせぶりな言い方をしたリンちゃんにも責任はあるんですけど
「理性」
まあさすがにリンちゃんも女の子だからね……動画で言うのは憚っちゃったね……。
(Cover) nobodyknows+ - ココロオドル / AKAITO, たこルカ, CYBER SONGMAN(THE FIRST TAKE風)
そういうわけで上でも書いたココロオドルのTHE FIRST TAKE風です。
結果発表に間に合わなかったので結果発表後に出したものですが、「楽しんでいきましょーや!」的な感じの選曲だったので結果オーライだった気がします。 これでもし王者の風格出してるような、連続優勝してないと許されない系の選曲してたらめっちゃ恥ずかしいことになってたかもしれない。
あと動画タイトルもTHE FIRST TAKEに倣ってつけたのですが、こっちの書き方の方がスマホだと見やすいですね。
いつもは古の文化の通り【】で前後を囲む形で書いてましたが、これからはこっちの形式でタイトルつけようかな。
「ロゴリアル……」
動画作るときに一番苦労したの正直ここです。本家動画を0.5倍速にして何度も見ながら模写(?)しました。
結構いい感じに似せられたので満足です。
「編集すご〜!!」
今年も時間に追われながら頑張ったよ~~~
THE FIRST TAKE特有の臨場感とか伝わってたら嬉しいです。
「アカペラさいこ~~」
わかる~
私はエディタ上でアカペラ自体は何度も聞いているのですが、それに薄ーくエフェクトをかけて『部屋の中で歌ってます』感を出したうえで聞くと私でも「うおおおアカペラや!!!!」と感動してしまいます。
これに限らず他のカバーでも、ミックスがだいたい終わった後にDAW上で伴奏だけ消してアカペラを楽しむという遊びはちょくちょくやってます。
「さば男さん英語さすがっす!」
英語ライブラリの本気見とけよ
なお、パート割の関係で実はAKAITOくんの方が英語詞率高いです(数えたりはしてないけど感覚的に)。
「ぴょこぴょこ かわいい」
「リズ天感 タノシイ」
このぴょこぴょこ地味に苦労したポイントです。
BPMに合わせてぴょこぴょこ動かすプラグインはあったんですけど、任意の箇所でぴょこぴょこを大きくしたりとかはできなさそうな雰囲気だったので、そこをいい感じに繋げるのが難しかったです。
でもぴょこぴょこやってみたかったんじゃ~ リズム天国のような気持ちよさがちゃんと出ててよかったです。
「ファンサッッ」
本家でやってる指さしがかっこよかったので是非こっちでもやりたくてね……いいよね……
「たこルカちゃんかわいいー!」
「ほんとここのAKAITO君すこ…」
「あぁイケメン」
たこルカちゃんはかわいいしAKAITOくんはかっこいいからね わかるよ
この3人で一番の推しは誰ですか?って聞いたらそれなりに分かれそうなのがいいなあと思っています。
「この3人好きだわぁ…」
わかる~~~~~~~~
好きだからずっと漫才やってんだよな~~~
この3人のバナナイスとはまた別の魅力とか、伝えていけたらいいですね。
自分、キモヲタ語りしてもよろしいか?(クリックで展開・長文)
上でバナナイスのキモヲタ語りしたし、たこチゲNEOのキモヲタ妄想も話しとくか……
たこチゲNEOは最初はさば男くんがいなくてたこルカちゃんとAKAITOくんの二人でやってた訳ですけど、この二人はルカさんとKAITOくんとはまた別のベクトルの年長者さん感を出してると思っています。
ルカさんとKAITOくんが家を見守るお兄さんお姉さんポジとするなら、たこルカちゃんは仕切りたがりのリーダー気質、AKAITOくんはそれの補佐って感じですね。秘書枠? まあ家の奴らには「なに派生が仕切っとんねん」と言い出す不届き者もいますが……
二人は最初は「同じ派生同士仲良くしましょうや」的な感じでつるんでいました。
そこから段々と、AKAITOくんの抜けてるところとかほっといたら全然他人と絡もうとしないところとか黙ってたら怖い人に見えて損してるところとかが見えてきて、
「AKAITOくんには私がついてないとだめだ!!!!」と思ってたこルカちゃんがより積極的にAKAITOくんに絡むようになったんだと思います。
AKAITOくんはそんなたこルカちゃんの考えなど知らず、「なんかうるさいけど付き合ってやるかあ」と思いながら付き合っています。言うて素はお人よしなので。
漫才動画や周年動画では丸椅子に乗ってるたこルカちゃんですが、動画外の日常ではAKAITOくんの肩の上がたこルカちゃんの定位置です。AKAITOくんいつも肩凝ってそう
そんな二人に混ざったさば男くんですが、きっかけは以下のつぶやき動画でもある通り、さば男くんから混ぜてほしいって言ったんですよね。
たこルカちゃんもAKAITOくんも快くOKして3人で漫才をするようになりました。
さば男くんとよく絡むのはがっくんとルカさんとたこルカちゃんだろうなと思っています。
がっくんは後輩同士、ルカさんはバイリンガル(??)同士というわけなのですが、たこルカちゃんはやはり絡みたがりな性格だからでしょう。
一方でAKAITOくんは、そもそもよほどの用事じゃない限り自分から話しかけにいかないので、さば男くんから絡みに行くことが多いでしょうね。まあ自分から話しかけないだけなので、話しかけられればAKAITOくんは気さくに話してくれます。
さば男くんはこの3人の中では潤滑油になったり、冷静なツッコミ役になったり、かと思ったら急に場をかき乱したりなど、最も柔軟に動ける奴だと思っています。
3人になってもっと賑やかになって、AKAITOくんとたこルカちゃんも嬉しいだろうなと思ったりする今日この頃です。
KAITOと巡音ルカのつぶやき(つぶやき'24.No.26)
さっきのココロオドルと同日に投稿したとは思えないテンションの差
いや~~~割と素直に悔しいですね……。
バトロセンタさんのネタを見ながら「あれっこれ今年バトロセンタさん優勝あるんじゃないのか?」とは思っていたので、もしかしたら厳しいかなあとは思っていたのですが……いやこんな下がる??
生放送などで運営も言及されていましたが、今年は特に平均点が高く、投票先を絞るのも難しくなるほど面白さで横に並ぶ作品が多い印象でした。
その中で私のは、優勝したときにいつも使っていた秘伝のタレ(コント漫才、絶叫、動き回る立ち絵etc)を使っていなかったことや加速度が足りていなかったこともありインパクトに欠けていたのかなぁ~と……。
いやでも秘伝のタレとは言うけど、思いついたネタとそれが相性よくなかったら無理に使わない方がいいじゃないですか。
秘伝のタレって力強い武器ではあるけど、決して「頼る」もんではないと思っています。頼ったら、視聴者に「こいつテンプレに頼ってんな」と見抜かれてしまう。それは避けたいのです。料理だってうまみ調味料大量に入れればいいってもんじゃないからね。いやうまみ調味料は入れれば入れるほどいいんだけど。
だから、個人的には敢えてこの秘伝のタレを使わずに優勝してみたいのです。それで言うとケルベロス回はかなり健闘した方だったんだなと振り返って思っています。いや今回のも結構自信はあったんだけどね?
とはいえ、今後秘伝のタレを一切使わないというつもりはないので、「もうコント漫才するたこチゲNEO見れないの!?」と思った方はご安心ください。
「このネタはコント漫才にするのが一番面白いわ」と思ったらバンバン使うと思います。やっぱり視聴者が求めてるのは「いつものたこのチゲなべNEO」だと思うので。
まあ今までの1位→2位→1位→2位→1位という経歴が頭おかしすぎただけなので、一旦落ち着くいい機会でもあると思います。調子に乗り過ぎましたスンマセン。
1回どころか3回優勝を経験した身なので、結局目標は優勝のままです。狙え! 至上最多優勝者!
「きついなー」
きついねえ……
上であんな長文書くくらいには本人は応えています。そら塩も贈られんわ。
「AKAITO君の誕生日、意外と知られてない説…」
これはねえ 真面目にそうなんすよ。たぶんAKAITO推してる人しか知らん。
説は多いと言えど、KAITOくんとそこそこ誕生日近めと覚えておけば怪我はしないと思います。
とはいえどAKAITOくんの誕生日知らなくても大丈夫なネタにはしてたつもりなんだけどな~~ぬ~~ん
なおAKAITOくんの誕生日について詳しくは以下の記事でも語ってるので何卒↓
「今回のやつ、私は腹抱えて笑ってました!おつかれさまです!」
ありがとうございます;;;;;;;
結局ね! こういうことなんすわ!! 私のネタを評価してくれる人は確実に存在するんすわ! 今回はもっとおもしれェ奴が隣にいたって! そんだけの話よ!
実際漫才動画のコメントや生放送のコメントも結構評価高めだったので、そこは素直に自信にしていきたいな~と思っています。ありがとうございます!
余談ですが、生放送でバトロセンタさんが「同じV2で自分のたこルカとつぶやきPのたこルカを比べてもすぐ聞き分けられると思う」と仰っていましたが、私もそうだと思いました。
バトロセンタさんのお話を聞く限り、お互いにGENの設定値は全く同じですが、平均の音程が私の方が高めになっていると思います。平常時はだいたいC3~C4で喋らせてますね。たぶんバトロセンタさんとこのたこルカちゃんより半オクターブくらい高い……のかな……?
もちろんイントネーションの付け方とかからも違いが出ていると思っています。私もたこルカちゃんを喋らせてるときに極稀に「あれなんかこれバトロセンタさんとこのたこルカちゃんぽい喋り方じゃね!?!?!?」となって焦ることがあるので……なんでそういうことが起きるのかは謎なんですけど……
鏡音リン・レンのつぶやき(つぶやき'24.No.27)
これと方向性はだいたい一緒です
元々「ざわざわ森のがんこちゃん」の主題歌「がんがん がんこちゃん」という曲に
メゲナイ ショゲナイ 泣いちゃダメという歌詞があり、前半の「めげない しょげない」の元ネタはこれらしいんですが、後半の「ドラゲナイ」は以下の動画から広まったらしいです。
しかし、「生かしてはおけない」の方の元ネタは探しても見つかりませんでした……SNSとかで聞いた覚えはあるし検索したら予測にも出てきたから流行った時期があるのは確実なんですが……
そんで調べているうちに全く関係ない映画批評のブログに辿り着き、私自身は人生で5回しか映画館に行ったことがないくらい映画を見ないくせに知らん人の知らん映画の批評を読んでいるうちにこんな時間になってしまいました。すみません。
「物騒だな」
殺意を胸に秘めてないとこの世界じゃ生き残れないからね(物騒)。
おわりに
つぶやき動画でも言ってましたが、しばらくは好きな動画を作って一息つきたいなあと思います。読ム-1も今年は見送ろうかな……ちと今回は体力を使い過ぎた……
最後になりましたが、はなやかりょうこさん、ぬえさん、もみもみさん、九堂@架け橋Pさん、小さい方が上…(意味深)さん、広告ありがとうございます! とてもありがたいです!
YouTubeの方でもコメントや高評価いつもありがとうございます! YouTubeではコメント欄にて反応をしておりますが、いつも嬉しいです!
それではまた3月に!
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